電気学会 技術委員会奨励賞 受賞

本研究室卒業生の大石氏が,2017年11月に鹿児島大学 稲盛会館 で開催された電気学会半導体電力変換回路研究会での発表(当時M2)に対し,電気学会技術委員会奨励賞を受賞しました.

  • 大石 一輝, 新谷 道広, 廣本 正之, 佐藤 高史:
    “汎用ゲートドライバICを利用したパワーMOSFETの3レベルアクティブゲート駆動回路”, 電気学会研究会資料(半導体電力変換回路研究会) (於 鹿児島大学 稲盛会館), EDD-17-069,SPC-17-168, pp.93-98, 2017年11月.
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EMBC’18採択決定

以下の論文が2018年7月17〜21日に開催予定の国際会議 the 40th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’18) に採択されました.

  • Yuya Fujita, Masayuki Hiromoto, and Takashi Sato:
    “Fast and Robust Heart Rate Estimation from Videos Through Dynamic Region Selection,” in Proc. of Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC) (Honolulu, Hawaii), July 2018 (to appear).
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DATE2018

2018年3月19日〜23日にドイツ ドレスデンで開催された国際会議Design, Automation and Test in Europe (DATE) 2018に参加しました.
DATE2018では,本研究室OBの粟野氏の発表がありました(発表日は22日, 口頭発表の採択率は24%=185/766).

この発表は,物理的複製不可能回路(PUF)に関するものです.集積回路などのハードウェア部品がより広く様々な場面で使われるようになっており,こうした部品に信頼性や安全性に劣る偽物が使われた場合の社会的影響は極めて大きくなっています.集積回路の真正性を保証するためにPUFが使われますが,本研究では小さなPUFをセルとしてセル・オートマトンを構成することにより機械学習を用いた攻撃に強いPUFが構成できることを初めて示しました.提案する回路を応用することで,集積回路のセキュリティを一層向上できることが期待されます.

Hiromitsu Awano and Takashi Sato:
“Ising-PUF: A Machine Learning Attack Resistant PUF Featuring Lattice Like Arrangement of Arbiter-PUFs,” in Proc. of Design, Automation & Test in Europe (DATE), pp.1459-1464, Mar. 2018.

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研究室歓迎会 2018

2018年4月4日(水) 19時〜,樽八 百万遍店にて,4月より新しく研究室に加わりました党,木之原,久米,大島,小野,塚本の歓迎会を行いました.

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SIS研究会若手研究優秀賞 受賞

本研究室卒業生の小西氏が,2017年3月に神奈川工科大学 横浜サテライトオフィス で開催された電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会(SIS)での発表(当時M2)に対し,SIS研究会若手研究優秀賞を受賞しました.

  • 小西 慧, 廣本 正之, 佐藤 高史:
    “動画のフレーム間相関を利用した圧縮センシングの高速復元手法”, 電子情報通信学会技術研究報告(スマートインフォメディアシステム研究会), Vol.116, No.482, SIS2016-55, pp.77-82, 2017年3月.
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IEEE CEDA All Japan Joint Chapter SASIMI Young Researcher Award 受賞

2018年3月26日~27日に開催された The 21th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2018) にて,M1の新が IEEE CEDA All Japan Joint Chapter SASIMI Young Researcher Award を受賞しました.

  • Zuitoku Shin, Shumpei Morita, Song Bian, Michihiro Shintani, Masayuki Hiromoto, and Takashi Sato:
    “Comparative Study of Delay Degradation Caused by NBTI Considering Stress Frequency Dependence,” in Proc. of the 21st Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI2018) (Kunibiki Messe, Matsue, Japan), Mar. 2018.
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SASIMI 2018

2018年3月26日~27日に島根県松江市 くにびきメッセで開催された The 21th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2018) にて本研究室M1の田中,松本,新研究発表を行いました (田中,松本の発表日は26日.新の発表日は27日).

田中の発表は,Bistable Ringの収束時間を用いた機械学習攻撃耐性の高いPhysical Unclonable Function (PUF)についてです.既存のPUFの多くはSVM等の機械学習によりレスポンスの予測が容易であるという問題があり,本研究で扱ったBR-PUFにも同様の問題がありました.本研究では,Bistable Ringの収束時間の非線形性を利用し,Bistable Ringの収束時におけるRing Oscillatorの瞬時値をレスポンスとするPUFを提案しました.SPICEシミュレーションを用いた提案回路の解析により,SVMによる予測割合が0.5程度となり,レスポンスの予測が困難であり機械学習攻撃に強いことを確認しました.

松本の発表は,イジングモデルを用いた組合せ最適化問題向けプロセッサのメモリスタ/CMOSハイブリッドアーキテクチャに関するものです.イジングモデルはスピンと呼ばれる状態を持つ格子点が隣接する格子点と相互に接続される構造を持ち,このスピンを専用プロセッサで並列に更新することで組合せ最適化問題を高速に解くことができます.しかし既存のプロセッサは,格子点間の接続数に物理的制約があり,適用可能な最適化問題が限られます.そこで本研究ではメモリスタクロスバー回路とイジングモデルが積和演算の点で類似していることに焦点を当て,全接続イジングモデルをメモリスタ/CMOS回路上に実装するためのアーキテクチャを提案しました.その過程で,電力オーバヘッドとなる周辺回路の低電力化を達成し,提案手法が4接続イジングモデルを実装した既存手法の6倍の電力だけで全接続イジングモデルを実装できることをシミュレーションにより確認しました.

新の発表は,集積回路の経年劣化予測に関するものです.本研究では経年劣化の周波数(トグル回数)依存性についての定量的な評価をプロセッサースケールの回路において様々なワークロードを用いて実施しました.その結果,ワーストパスに含まれるトグルが起こらない不活性のトランジスタの割合がワークロードによって変化することが判明し,これらのトランジスタは周波数依存性の影響を受けないことから,複数プログラムの実行や劣化緩和手法を適用した場合は不活性のトランジスタが減少し周波数依存性の影響が大きくなることが示唆されました.

  • Yuki Tanaka, Song Bian, Masayuki Hiromoto, and Takashi Sato:
    “A PUF Based on the Instantaneous Response of Ring Oscillator Determined by the Convergence Time of Bistable Ring,” in Proc. of the 21st Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI2018) (Kunibiki Messe, Matsue, Japan), Mar. 2018.
  • Shogo Matsumoto, Hidenori Gyoten, Masayuki Hiromoto, and Takashi Sato:
    “A Feasibility Study of Annealing Processor for Fully-Connected Ising Model Based on Memristor/CMOS Hybrid Architecture,” in Proc. of the 21st Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI2018) (Kunibiki Messe, Matsue, Japan), Mar. 2018.
  • Zuitoku Shin, Shumpei Morita, Song Bian, Michihiro Shintani, Masayuki Hiromoto, and Takashi Sato:
    “Comparative Study of Delay Degradation Caused by NBTI Considering Stress Frequency Dependence,” in Proc. of the 21st Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI2018) (Kunibiki Messe, Matsue, Japan), Mar. 2018.
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平成29年度卒業式

2018年3月27日(火)に卒業式(@京都市勧業館みやこめっせ)ならびに卒業証書伝達式(@電気総合館大講義室)があり,恒例の記念撮影(@赤煉瓦玄関前)を行いました.

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平成29年度大学院学位授与式

2018年3月26日(月)に大学院学位授与式(@京都市勧業館みやこめっせ)があり,恒例の記念撮影(@赤煉瓦玄関前)を行いました.

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研究室歓送会 2018

2018年3月17日(土)19時~,ハートンホテル京都にて歓送会を行いました.修士の大荷,氏家,業天,森田,大石,藤田,学士の氏原の7名が研究室から巣立って行きました.

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